平成法窓会の掲示板 8172


無題

1:長七郎 :

2017/07/18 (Tue) 01:11:13


「窓から飛び降りろ」...教師が謝罪


7/17(月) 19:20配信

Fuji News Network

「今すぐ窓から飛び降りろ」。小学校の教師が、4年生の男子児童に暴言を吐いていたことがわかった。さらに、背中をけるなどの暴行もあった。児童の母親は、怒りを抑えることができない。
小学校側は、「窓から飛び降りろと言ったのは、とんでもないこと。絶対に言ってはいけない。深く反省している。泣いてすむことではないが」と説明した。
児童に対する暴言や体罰があったことを認め、謝罪した埼玉・所沢市の小学校。
小学校によると、7月12日、40代の男性教師が、6時間目が終わってから帰りの会までの間に、教室内で小学4年の男子児童を立たせ、暴言を吐いたという。
男性教師は、「今すぐ窓から飛び降りろ」などの暴言を吐いたという。
3階の教室から飛び降りるよう、執拗(しつよう)に迫ったという男性教師。
ほかの児童とのやり取りについての指導が目的だったというが、この男子児童の目の前で、「このクラスは34人だったが、あすからは33人で頑張りましょう」との暴言も吐いたという。
小学校によると、男子児童は、男性教師から「学校に来るな」と言われたため、翌日から学校を休み、同じクラスの女子児童1人も「担任の先生が怖い」と、学校を休んでいるという。
被害児童の母親は、「子どもが、学校ですごく泣いたという事実を聞いて、胸が痛んだ」と語った。
男性教師は2017年4月下旬にも、この男子児童が掃除の時間に、ほかの子どもたちと遊んでいたため、髪の毛を引っ張り、背中をけり、男子児童に軽傷を負わせたことについても、学校側は認めた。
17日、小学校は、FNNの取材に対し、「自分の言葉と行動で、児童の心を傷つけてしまいました。大変申し訳ございません。至らなさを痛感し、強く反省しています。今は少しでも早く、児童の心が回復していき、学級へ戻ってきてほしいと願っています」との男性教師の謝罪コメントを公表した。
依然としてなくならない、教師による体罰や不適切な言動。
小学校側は今週、緊急の保護者会を開き、男性教師による一連の不適切な行動などを説明し、謝罪するとしている。
小学校側は、「この3日間で事情を聞いて、不適切な発言があったとわかった。本当に悲しい思いをさせたことを深く反省しています。申し訳ありませんでした」と謝罪した。

報道内容を前提とすると、明らかに教師に暴行罪・傷害罪が成立している。もちろん、無罪推定の法理を尊重すべきだが、教師本人も認めた事実等から推して犯罪というべきことが行われたことは容易に想像しうる。日本の警察が、学校の聖域性を尊重して体罰事案を訴追することをためらう傾向があることはよく知られている。しかし、自殺教唆罪、殺人未遂罪とすら評価しうる事実が真実と立証されれば、本件の教師には、「教師道」上のけじめをつけるべく道義的反省を求めてもいいのではないか。







最終更新:7/17(月) 21:29
2:シンフォニ-エンジェル :

2017/07/21 (Fri) 20:48:35


授業中に児童の骨折る 担任の講師を懲戒処分 北九州


7/21(金) 18:26配信

朝日新聞デジタル



 北九州市教育委員会は21日、同市小倉南区の小学校の男性講師(30)が児童の手をひねり骨折させるなどしたとして、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にし、発表した。

 市教委によると、講師は5月12日、担任を務める4年のクラスで授業中、宿題や教科書の忘れ物が多い男児に注意した際、右手首をつかんで背中側にひねったという。3日後に病院を受診し、骨折と分かった。

 講師は2月にも当時3年の別の男児が座っていた椅子を後ろに引き、はずみで男児は頭をオルガンにぶつけたという。

 市教委の説明では、骨折した男児の保護者の意向もあり、講師は担任を続けている。(宮野拓也)
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朝日新聞社

暴行、傷害のレベルでは警察は介入しないのが従来の判例の教えるところである。傷害致死に至って、はじめて警察は介入する(東京地判昭33・5・28判時159・50、水戸地土浦支判昭61・3・18判タ589・142、金沢地判昭62・8・26判時1261・141、横浜地川崎支判昭62・8・26判時1261・141)。それにしても、平成時代に一件もないのは不可解である。

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